蛇螺蛇螺と日記

人生の旅半ば、日々是勉強。見知った事、気になった様々な事を書き遺して行きます

好きなお茶

好きなお茶

 

今週のお題が「好きなお茶」。

 

ここ最近、「午後の紅茶レモンティー」を常備している。

まだ残暑残る季節。帰宅して格段に渇いている喉に流し込むのがこれだ。

そこそこ甘いし、それで疲れも癒せるのがいいのだけど、これだけ甘いと糖分取りすぎになりそう…と思いきや、意外に100ml中のエネルギーは28kcal、つまり一気に飲み干す200mlあまりの量でも、ロールパン一個およそ100kcal(今手元にあったレーズンパン)の半分くらい。安心してグビグビ行こう。

帰宅したらプシュ!のビールよりもおよそ健康的だろう。ポリフェノールも入ってるみたいだし!

 

はてなブログのお題、「好きなお茶」でした。

梵字を習う 5日目

5日目の今日の文字は 仏眼仏母(ぶつげんぶつも)

 

如来の眼を象徴した仏様。物事の本質を見極め、偏りの無い眼で人を仏に生まれ変わらせ、またいろいろな仏様を生み出す元となるもの、とのことです。

決して偏見ではなく、「その何たるか」という本質を見極める眼をもって人間関係にあたれば自ずと人望も高まる、そういった影響力をもつ仏様。

「近づくな、離れろ」という「ディスタンス」を求められる時代にあって、離れていても結びつける何かの力を持つことができれば、といったこういう時だからこそ求められる仏様かもしれません。

 

「円満な人間関係」「洞察力」

 

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文字そのものが仏様。

 

簡単に、容易に扱うものではない、ということはこの本でも厳しく戒めとして語られています。と同時にもっと身近なものとして日常生活に取り入れてもいいのでは?その存在に感謝しつつ、身につけることができるように解説をする…それが本書の趣旨であることも述べられています。

 

その内容にインスパイアされ、記録として残していきます。

 

梵字を習う 4日目

梵字を習う 4日目

 

 

4日目、今日の文字は 大黒天様

 

破壊、戦闘の神、マハーカーラ。そのご加護において戦いに勝つことの他、財福という面も持つとのこと。日本で七福神の一柱に数えられ、破壊と豊穣の神として信仰される。

 

「仕事運上昇」「戦い勝利」「商売繁盛」

 

…これは是非常に身につけておきたい梵字

 

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文字そのものが仏様。

 

簡単に、容易に扱うものではない、ということはこの本でも厳しく戒めとして語られています。と同時にもっと身近なものとして日常生活に取り入れてもいいのでは?その存在に感謝しつつ、身につけることができるように解説をする…それが本書の趣旨であることも述べられています。

 

その内容にインスパイアされ、記録として残していきます。

 

梵字を習う 3日目

文字そのものが仏様。

 

簡単に、容易に扱うものではない、ということはこの本でも厳しく戒めとして語られています。と同時にもっと身近なものとして日常生活に取り入れてもいいのでは?その存在に感謝しつつ、身につけることができるように解説をする…それが本書の趣旨であることも述べられています。

 

その内容にインスパイアされ、記録として残していきます。

 

3日目 吉祥天

 

インドの美と豊穣の女神、ラクシュミ。日本においては経済的繁栄、

平和と幸福をもたらす仏様。

 

「美の形成」「五穀豊穣」「商売繁盛」「家内安全」

 

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この文字を折り鶴にしてみました(翼の部分に来るように織り込んでます)

商売繁盛ということは金運アップ的な期待を込めて財布に入れてみてもいいかもですね。

 

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欲しいとおっしゃられる方が居られたらお譲りします。

一言でもコメントがあれば後日、別の記事にしてお渡し方法について検討したいと思います。

 

ロシア語

ロシア語

 

飽き性の自分がもうずっと長きに渡って興味を持っているもの、好きなものの一つ、ロシア語。中学生の頃、たまたま本屋で見かけたロシア語会話集。その独特な文字を初めてみた時の衝撃。「英語・ローマ字以外に文字があるんだ」「しかもなんか知ってる文字なのに所々ひっくり返ってる!」それが始まりだった。

その後間もなくしてBCL(海外ラジオの聴取の趣味)にハマって、特にモスクワ放送へは航空便を何度も飛ばして(いわゆるSIMPO(受信状態報告書)とか)、リクエストに答えてもらったり5回や6回くらいは実名も呼ばれた。

当時は鉄のカーテンの向こう、極悪非道の共産主義国家、敵対国家扱いでもあった「ソ連」は、私にとっては深い馴染みのある、興味深い国であった。むしろ、そうやって情報が少ないだけあって、アメリカ偏重の中にあって。自分だけは彼の国のことを理解できる稀有な人間だとさえ、思っていた。

おかげで大学はロシア語を専攻。卒業旅行にはあえて厳寒期にシベリア鉄道を使ってモスクワからレニングラード、どうしても行っておきたかったボルゴグラードへも足を伸ばした。

 

「世界は二つに分かれている。そのもう一方の、向こう側の世界の中心に立っている」

2月の赤の広場は荘厳で、美しく、とても広大だった。

 

しかしながら就職し、数十年経った今、当時のように話すことも聞き取ることもほとんどおぼつかなくなってしまったロシア語。使わなければ、ずっと触れていなければ外国語は覚える時の数百倍の速さで忘れ、こぼれ落ちていく。

 

忘れたくないし、まだ、好きであることは間違いない。ロシア語に関する書籍は時折「ジャケ買い」的に手に入れることが多々ある。特に黒田龍之介先生の本は蔵書として大切に、いや、いつでもすぐ手に取れる範囲の本棚に備えてある。

 

もう一度、もう一度学びたい。

 

母校は学部再編で「ロシア学科」は消滅してしまった。

当時の恩師は故人になっていたり、母校を去ってしまっている。

 

確か当時の教科書をまだ残していたはず。今度発掘してみよう。

 

ちょっと思ったのだが、今のご時世、ネットでどこからでも何でも手に入りそうなので、例えばロシアから直接、ロシアの子供たちが初等教育で学ぶロシア語テキストを手に入れてきて、勉強してみるのもありかな、と。

 

この2方向から「もう一度、ロシア語」にチャレンジしてみよう。

 

このブログを通して、その内容を公開してオリジナルの「ロシア語講座」としても面白いかもしれない。

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梵字を習う 2日目

 

文字そのものが仏様。

 

簡単に、容易に扱うものではない、ということはこの本でも厳しく戒めとして語られています。と同時にもっと身近なものとして日常生活に取り入れてもいいのでは?その存在に感謝しつつ、身につけることができるように解説をする…それが本書の趣旨であることも述べられています。

その内容にインスパイアされ、私自身の記録として残していきます。

 

2日目 金剛力士

 

毎日元気で力強く生きるための梵字

 

「健脚」「健康」「強靭な肉体と精神」

 

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M1 MacBookで半年

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MacBook運用6ヶ月

 

半年経って今のデスクトップの状態。もうずっとこれで固定。

 

Mission Controlの便利さ。三本指でトラックパッドを左右に振れば机上のアイテムが一瞬で変わる。マルチタスク環境をいつでも維持できている快適さはもう戻れない。

 

デスクトップ1… Google Chrome (メール・ネットブラウザ)

デスクトップ2… Notionとメモ帳 (記録・日記・ブログ下書き)

デスクトップ3… logic Pro X(DTM)

デスクトップ4… Kindle (読書)

デスクトップ5… honto (読書)

デスクトップ6… TweetDeck (アカウント3つ分のタイムライン一覧)

デスクトップ7… フリースペース(写真加工など)

 

バッテリーは相変わらず3日に一度くらいの充電ペース。残量30%くらいで就寝中に100%に戻すような感じ。

 

本をよく読むようになった。漫画本もこの大きさなら十分なスペース、迫力で楽しめる。小説もバックをナイトモード(黒色背景)にして目に優しい感じにして楽しむ。

DTMはUSBの口を一個使用。分岐させてMIDIキーボードとマウスを使うようになった。時々、USBマイクも追加。

毎日出勤時も持ち歩いているので、仕事場で昼休みにlogicをいじることもある。主にミキシングなのでヘッドホンがあればこのMacBook一台で何とでもなる。