蛇螺蛇螺と日記

人生の旅半ば、日々是勉強。見知った事、気になった様々な事を書き遺して行きます

記念日


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自宅に届いたようだ。

 

この瞬間、いいね。

 

どう開封して、

ラップシールを先に貼るのか、ひと通り「生まれたままの姿」で初期設定に入ってしまうのか、

設定のカスタマイズは誰のを参考にしようか、

最初に試してみるアプリはどれにするか、

 

ベタベタ触りまくりたくない、と

使い倒してやる、でちょっと混乱気味。

 

ただ、このMacBookを使っての仕事初め、すぐにでも取り掛かりたい。

 

まだ触れてもいないのに『やる気』にさせるマシンだ。

 

持ち運び問題、のその後

評判がよく、お手頃価格。

お手頃価格なのにPCスポットがついていて、撥水で雨の心配もなし。

シンプルデザインでオンオフ、男女問わず持てる安心感。

「トートバッグ」で、どう探し回ってもこれ以外の選択肢がなさそうで、結局『無印良品』のトートバッグに決めた。

最後の悪あがきで、無印にたどり着くまでにLOFTや街中のバッグ屋さんにも立ち寄って偵察を重ねても、それでも無印が気になる。

 

www.muji.com

 

で、店舗に入り、現物確認。

素材もしっかり。今持ってるショルダーさえまるごと入ってしまう収納性…たしかに理想的。

これだけ熟考したのだ。買う。

 

購入して、そのまま使うので、とタグだけ取ってもらって早速実装。

 

 

 

…ん?

 

 

自分のものになった途端に印象が変わったようだ。

 

とりあえず・・

明日、実際にPCケース入れて(本体はまだだけど)通勤に使ってみよう。

 

そして翌日。

 

日々の荷物を入れ、空のPCケースを入れ、持ち上げる。

 

結構重い。。

これ、Mac入ったら相当重たくなるなぁ。

 

季節の変わり目。

翌朝はかなり冷え込んだので、大きめのコートを羽織り、出発!

 

肩にカバンのひもがかからん!

 

あれ?

 

手袋はしないので、いつもはポケットの中の手をカバンを持つために外に出し。

通勤電車の中でもつり革とカバンで両手はふさがり。

肩に無理やりかけてみたものの、トートは幅があるので前後に邪魔になるし、前や後ろに持って行こうとするには無理がある形。。

 

あれ?

 

劣化してる。

 

明日から、リュックに復帰してもらおう。。

 

 

 

 

カバーの件、その後

先日書いたMacBookのカバーのこと。

アウター(持ち運び用のケースね)はもう決まってるけど、インナー(MacBook本体にかぶせる用)が決まらない、そんな話でした。

この動画を観て、ほぼ即決。

https://youtu.be/I0MXNYmA5c4

↑トバログさん【カバンの中身】

20代IT系OLの仕事用バッグと中身

 

やっぱり実際使ってる人の、しかも実際の使用シーンを動きで観る、というのはインパクトが違うね。
SHOPのサムネイルだけでは、いくらキレイに撮影されてても、実感として伝わってくる情報量が違う。

ここて紹介されてるピロリさんの「黒いMacBook」に一目惚れ。
キズ防止、ハードカバーに有りがちな「大きく開けない問題」関係なし、パッと見Macとわかりにくい(リンゴマークは光るけど)…
何より見た目が素敵すぎる。

同じようなのがほんとにamazonで見つけることが出来て、早速ポチッ。


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Inateck ケース MacBook Air 2020M1

https://amzn.to/3v4fbMf

 


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 wraplus for MacBook Air 13 インチ M1

 https://amzn.to/30jFtMr

 

これで持ち運びには不便、不安がなくなった。

芸術鑑賞

日本独自の文化、芸術とも言えよう。

テレビ番組は観るものか限られていて「視聴」という行動には、ほぼネット配信のものに占められている。

最近は特にアニメ作品を立て続けに一気観し始めた。

Netflixの基本プランでも、観尽くせない数のコンテンツ。ほとんどジャケ買い的に観漁る。

人から勧められても、大概ここで観られるから一気観。
「高マッチング度」で勧められたら一気観。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ガンダムSEED
コードギアス

転生モノもかなり観た

転スラ
八男
異世界スマホ
賢者の孫

アプリ開けて調べてみたらその他にも「観た観た!」な作品がたくさん。

贅沢な時間の使い方、してるなぁ。

昨日観終わったのは「new game」。
少女マンガ的エッセンス満タンだったけど、こういう直球ストーリー、大好物なので最終話は泣けたわ…

五等分の花嫁
ホリミヤ

はストーリー進行中なので毎週が楽しみ。

ソードアート・オンラインは全シリーズ何度でも繰り返し観るほどファンで、こういういわゆる「オレtsuee!」系はどの作品もハマってしまう。

昨晩は早く寝るつもりだったのに、慎重勇者をまた見始めてしまって…

芸術鑑賞もいいけど
時間管理ちゃんとできるようにしないと。

 

持ち運び問題

普段通勤に使っているのはリュック。

両手が使える。
重さは両肩にかかるので姿勢には良さげ。
ジャケットでも着崩れにくい。

等々から背負う、または電車内では抱っこ持ちで日々の必要品を運んでいる。

ところが雨の日。

傘をさし、駅に向かう。
到着する。
傘をたたむ。
定期がリュックのポケットにある、また、電車内では抱っこ持ちするのでリュックを背中からおろす。

傘が邪魔!!

このように、ここの面倒がイヤなために、雨の日だけ袈裟がけタイプのバッグに替えている。

ところが、このバッグには13インチサイズのPCは入らない… 持ち運べない!

というわけで、季節の変わり目、梅雨時期を見越して雨の日対策、「持ち運び問題」をクリアするべく悩んでいた。

道行くヒトを観察していて、一つの結論にたどり着く。


トートバッグ。

これだ!

ちょっとPC持ちしている人でトートバッグ使ってる人がどんなのを持っているか。。
研究してみよう。

 


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おや?

おやおや?!

 

カバーの件

さっき家電量販店へ行ってきた。
amazonで見ていてもなかなか思ってるようなモノが見つからないので、なるべく品揃えが多そうなお店を偵察することに。

で、ついでにMacBook Air 本体にも触れてきた。

意外に大きい。
そして意外に重い。
さらに想像を超えて薄っぺらい。
だけどズッシリだ。

Macのノートは高額過ぎてここ数十年見向きもしない、そもそもiPhoneユーザでもないのでアップルのブースに立ち寄ることがない。

MacBookを手にしたのが正真「初めて」なのだ。

なので比較したことがないので、「従来に比べて軽い」のかも知れないが、私にとっては意外に重い、というのがファーストインプレッション。

 

探していたのは、本体を包むカバーのようなもの。
外装としてのスリーブバッグはもう手に入れてある。
本体にピッタリと張り付くようなウエットスーツみたいなスタイルのカバー、あればいいな、ということで周辺も合せて探したのだけど…

ないなぁ。流行らないからかな。

先日記事にも書いたカバーはハードケースっぽくてちょっとイメージか違いそうなので結局買わなかった。

「素」で使うことになるのかな、やっぱり。

いやぁ。ホントこういう時間が楽しい。

あ、ちゃんと稼がなきゃ。

 


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たのしみだねぇ…