作曲スタイル
鍵盤は苦手。てか弾けません。
DTM作曲はもっぱらピアノロールプチプチ。
キーボード扱えたほうが楽なのだけど、ギターのストロークでさえうまく出来ない右手の不自由さは、鍵盤に一本一本指を当てるというのは不可能。
だから、例えば逆にMacBook1台あれば音楽作れる環境を整えることで、また意欲を取り戻すことができるのでは、と期待している。
ヒャダイン氏、スゴいね。
こんな感じでスルッと何かが出来上がってしまう… プロだから、とか才能が、とかそれを言ってしまうともう諦めざるを得なくなってしまうだけなので、マネ事はやってみたい。
あと、キモは歌、歌声だなぁ。
歌声を入れる事で格段に仕上がり感がアップする。
クッキー氏もそうだ。
ヒドい詩だけど、一曲まるまる仕上げることでちゃんとした作品になる。
大抵サビ、またはAメロ作ったあたりで、もう飽きが来てしまい『カケラ』の状態で放置してしまう自分としては…
歌を入れることでストーリーが出来て、更に先に進めることができるのかな?
…というのがちょっと思ったこと。
何にせよ、たくさん「ちゃんとした」作品を生み残したい。