masayweb
masay。「マサイ」というどこかの民族の名前のような響きは、本当のところむず痒いというか、実際今でも耳慣れていない言葉なのだけど、よく考えればもうかれこれ20年以上は使ってきている「名前」なのだ。
その名前をもう一度ちゃんと、表立って世間に公開しようと思い立った2022年。やっと形になりつつある。
過去7人でやっていた業務を3人でこなす本業。コロナ下でも「ヒマ」になることがなく、GWやお盆休みなど比較的十分な時間を得られる時期を中心にコツコツと勉強し、積み上げてきた「将来設計」の一つが形を得始めたと言っていい。
これからもIT関連の仕事はどんな形であれ、なくなることはない。
小さい頃の記憶にも「コンピュータを使う仕事がしたい」と言っていたこともあり、現に本業もPC4台をフル活用していて、「夢は叶っている」状態なのかもしれない。
しかし、もっとその世界に近づきたい欲求からWEB関係、プログラミング関連の情報を取り始めた今年、それが身につき始め、生業にできる自信もついてきた。
そこで、長年背負ってきていたこの masay という名前をもう一度、前に出し、活動を始めることにした。
web業界はど素人。でもまだこれから重ねる年齢からいうとまだまだ経験を積み重ねられる余裕はあるはず。その間にも、情報も方法もツールも進化し続けるだろう。キャッチアップも必要だが、新しいことを取り入れる必要性という点においてはベテランも新人も同じスタートライン。
すでに公開しているが、ホームとなるWEBサイトにもこの masay の名前をつけた。
自分が自分らしくありたい。
こういう世の中だから、「やりたいこと」も「できること」もちゃんと発信して、それが、そのことが、マニアックな一部の人でもいいから、楽しんだり、幸せに感じることにつながれば私の人生は完成できる。
これまで、自分自身が、いろんな人たちのコンテンツで楽しみ、癒され、幸せにしてもらえたように。
twitter(web): @masay-pgm
twitter(music): @masaytweet
光陰
速い。あっという間に時は過ぎていく。
2022年という年がいきなり半分を過ぎようとしている。
何もしていなかった訳ではない。
例の試験はとりあえず受かった。
資格証をこの世界では免許ではなく「免状」というらしい。
これでとりあえず、今の会社がなくなっても、身体を使う仕事の口としての選択肢が少し広がった。できれば今からでも副業としてアルバイト的に仕事を取っていきたいものだが、その「アルバイト」の口がなかなか見つからない。
もう一つ。「プログラミング」の修行も絶賛進行中。自分の”ポートフォリオ”(いわゆる「作品集」のこと。この世界では自らのスキルを公開する場所を設置し、そう呼んでいる)も用意した(あくまで用意で完成ではない)。これで頭とウデを使う仕事の口としての選択肢も少しは広がった。
(なんか真っ白で寂しい…)
2年に渡るコロナ騒ぎが収束し始めて、人も本業も動き出してしまった。
コロナの影響で様々に苦しんだ人からは、大きな非難を浴びせられそうだが、正直この期間は自分にとって非常に過ごしやすいものであった。
・ひととできるだけ接しない(邪魔しにくる人がいない)
・リモートなので通勤電車も他人に接するほどの混み合いはない
・人をコストとしか考えない会社なので、少ない人員でも適正な仕事量
今、これらが全てひっくり返って行ってしまって「コロナ以前に戻った」ではなく、
これに慣れるまでの時間がどれだけかかるか、という心労さえ感じる。
今年の夏は・・スーパー猛酷暑になりそう。生きてられるのか?
プログラミング
消防設備士資格の勉強は確かに捗っている。
恐らくこの資格、取得できるだろう自信がつきつつある。
テキストを一冊購入、スケジュール通りに1ヶ月で一周やり終えて模擬試験でもほぼ合格ラインに近い点数を稼げた。要は簡単なのだ。よほどひっかけにつまずかない限り、知識曖昧なところばかりが出ない限り、あるいは今やっているテキストの範疇を超えた問題が今年から出た、とかいうことがない限り…大丈夫な気がしてきたのだ。
ならば、ということでもう一足、履く草鞋を増やそうと思う。
武器はいくらあっても損はない。
「お前、一体誰なんだ? 何してる人なんだ?」
というのは一昔前なら、信用を落としかねない一因になっただろう。
でも今は違う。
「マルチ人間」がある意味認められ、重宝されることに併せて
「あれができて、これができれば、それを併せてこんなこともできるのでは?」
という思わぬ方向へのステップアップも可能性として見える。
なので、これからもっとスタンダードになる「プログラミング」の知識を入れようと思う。
ホームページはPCそのものが普及し始めた初期の頃にいくつか作ったことがある。
断片的なHTMLの知識がある。しかしCSS、スタイルシートが主体になってきた頃からほぼ触らなくなった。ホームページビルダーという便利な作成ソフトを利用していたというのもあって、もうその「知識」というのはないに等しい。
しかし、どの動画を見ても先駆者たちは「プログラミング」の入り口は「HTML、CSSを理解すること」と口を揃えて言う。
固くなる一方の、ザルになっていく一方のアタマ。『今、この瞬間』が今の自分の「一番若い」時期になのだから、もう今すぐ始めよう。
ということで「Progate」を開始。
このMacBook をさらに有効に使い倒せるのも非常にモチベーション上がる試み。
あれもこれも、全部やってみる。
とにかく時間が欲しい。
「暇だー」と暇つぶししている人からタダでその時間、分けてもらえるといいな…
…
さあ、これも宣言した。
誰も見ていないこのブログであっても、書いてしまったということは世界に向かってとりあえず大声出して宣言したも同然。
やるか!
2022年をどうするか
昨年、緊急事態宣言明けから堰を切ったように本業が回り始め、人が減ってちょうどよかったくらいの業務量だったその前年から比べても2倍や3倍で効かない量の仕事が舞い込んできた。
それ自体はいい事なのだろうが、さまざまな事情でまだ時短営業体制にあって、勤務時間内の仕事量の密度が極端に跳ね上がり、一人では全く回らない状況にあった。しかしながら営業部はこの会社の将来をあまり気にしていないようで、これまでも何ら新しい企画や仕事に取り掛かる事なく、発注がなければ時短通りの4時に帰宅してしまう有様。受注量は跳ね上がっているので作業量は溢れかえっているのに、だ。
愚痴はそのくらいにしておいて、自分自身を守る必要があるので、今年は一つまた新たなことにチャレンジしてみようと、年始から企画をスタートさせた。
多忙な本業の仕事を掻い潜り、工夫して時間を捻出し、モチベーションをアップし続け「勉強」を続ける。
「消防設備士乙種第6類」
と言う一生ものの国家資格を取る、という企画だ。
3月半ばにある試験日に向けて、という短期決戦になるが、当面目標・いろんなリソースはこれに向ける事になる。
あとはちゃんと仕事ができるか、だ。
法律で決められた、設置や定期的な点検ができる独占業務の資格なので求人が溢れているか、の如くの前情報だが、実際ネットで探してもなかなか見つからない。
正社員募集は確かにある。このご時世にだ。かなり、ある。
どちらかというと土日のお手伝いバイト的なものが見つかれば、と思っているのだが、これはおそらく長期戦、人脈を使った(ツテや口コミ)探し方をしないといけないようなので、こちらも時間を使って当たってみようと思う。
この経過は別ブログで立てた。
しばらくはこちらの方が更新頻度が高くなる。
本業がめちゃくちゃ忙しくなっているのに、なんで新しいことを始めたという話になるのか、と。
忙しくなろうと、いくら仕事の量が増えようと、多額の貢献をしようと…給料が上がることがないのだ。評価という概念がないので、搾り切れるなら搾れるだけ搾取しよう、というのが本業側の考えだから仕方がない。
だから自分自身で守る。
初級ロシア語 2-4
Урок 2 Наречие 3
-ТЕКСТ-
«Урок 1»
Сейчас урок. Студенты читают и говорят по-русски.
- Что вы делаете ? - спрашивает преподаватель.
- Я читаю. - отвечает студент.
- Что делает студентка ?
- Она слушает.
- Что делают студенты ?
- Студенты отвечают.
- Что я делаю ? - спрашивает преподаватель.
- Вы спрашиваете. - отвечает студент.
- Как отвечают студенты ?
- Студенты отвечают правильно.
- Как говорит студентка ?
- Студентка говорит медленно и громко.
Когда студенты отвечают , преподаватель внимательно слушает.
После урока студенты обедают. Когда они обедают , они тоже говорит по-русски.
цитата из
Учебника русского языка для студентов первого курса.
под редакцией проф. Ф.Отани. Университета Тэнри
初級ロシア語 2-3
Урок 2 Наречие 2
-ТЕКСТ-
«Диалог 2»
- Можно ?
- Пожалуйста !
- Здравствуй , Сато ! Ты живёшь здесь ?
- Да, я живу здесь.
- А Киси тоже живёт здесь ?
- Да, Киси тоже живёт здесь. Мы живём вместе.
- Скажи, пожалуйста, Сато, где живёт Мария ?
- Я не знаю, где она живёт.
- А твоя подруга Киси знает ?
- Киси знает , но она сейчас гуляет.
- Что же делать ?!
цитата из
Учебника русского языка для студентов первого курса.
под редакцией проф. Ф.Отани. Университета Тэнри
梵字を習う 10日目
今回の文字は (馬頭観音 ばとうかんのん)
旅行安全・交通安全の梵字。馬が草を食べ尽くす勢いで、衆生の煩悩を食べ尽くして下さる観音様。馬・家畜の無病息災を願うことから、旅や交通の安全をも守って下さる神様、ということだそう。安全に旅行ができる日々が1日も早く戻ってくることを願って。。
「旅行安全」「交通安全」「動物救済」「厄除け」
文字そのものが仏様。
簡単に、容易に扱うものではない、ということはこの本でも厳しく戒めとして語られています。と同時にもっと身近なものとして日常生活に取り入れてもいいのでは?その存在に感謝しつつ、身につけることができるように解説をする…それが本書の趣旨であることも述べられています。
その内容にインスパイアされ、記録として残していきます。